とりあえずブログ

アラフォーランナーがサブフォーを目指すブログ

アシックスランニングラボへ行ってみた

【スポンサーリンク】

こんにちは

 

6月某日アシックスラボへ行ってきました。場所は銀座にあるアシックスストア東京です。

 

アシックスストア東京の入り口の様子

アシックスラボとは

以前はトップアスリートのみに行われていたランニング能力測定を一般ランナーに行っています。

ランニング能力に必要な1.体格的な特徴 2.ランニングフォーム 3.足の筋力 4.全身の持久力 の4つの視点からランニング能力を測定します。

 

アシックスラボはアシックスストア東京(銀座)、アシックス原宿フラッグシップ、アシックスストア大阪の3店舗にあります。

測定の予約はアシックスのHPのみで予約できます。

 今回はランニング能力測定(21,000円(税込み))を行ってきました。測定時間は説明なども含めて2時間半位かかります。

測定の様子

測定は9時30分からでストア開店前でしたが、店員さんに案内されて中へ。料金を払って、着替えをして、測定の説明を受けてから測定開始です。

測定項目

測定項目は体重・体脂肪などの体組成測定、体の柔軟性を調べる下肢アライメント測定、脚の筋力測定足型測定トレッドミルを使ったランニングフォーム測定全身持久力測定です。

体組成測定

最初は体組成測定です。体重と体脂肪はタニタの高性能の体組成計での測定です。

アシックスラボのタニタの体組成計

体組成測定後、ストレッチと準備運動をします。この後で脚の筋力を測定したり、トレッドミルでの測定もあるので、十分に体をほぐして準備しておいた方が良いです。

筋力測定

脚の筋力測定は蹴り上げと、曲げる動作の筋力を測定します。思いっ切り蹴り上げて、思いっ切り戻します。戻す方がどうしても意識しないと弱くなってしまうので要注意です。左右各3回ずつ測定します。

アシックスラボの足の筋力を測る装置

下肢アライメント測定

体の柔軟性を測定します。足首やハムストリングス、股関節などを測定します。ベッドの上などで測定します。

足型測定

次に足型を測定します。 

アシックスラボ足形測定の装置

上の写真の機械で測定します。アシックスストアで無料で測定できるものと同じです。足にシールみたいなものを付けて、3Dスキャンで測定します。足のサイズはもちろん、アーチ高、かかとの傾きなども測定してくれます。オーバープロネーションやアンダープロネーションなどもわかるので、シューズ選びにも大変役立ちます。

ランニングフォーム測定・全身持久力測定

最後にトレッドミルを使ってランニングフォームと全身持久力を測定します。

アシックスラボのトレッドミル

トレッドミルは慣れていないといい測定ができないので、測定前に1度はジムなどで練習した方がよいと思います。私も近くの市の体育館で練習しました。

マスクを着けて走るので気分的に息苦しいような気もしました。前方と後方、横と真上からカメラで画像を撮影してフォームチェックをします。

はじめは歩くスピードで1分ごとに徐々にスピードが上がっていきます。15分位を目安に走りますが、苦しくなったら合図をして測定終了です。

 

測定の後はシャワーを浴びて、測定結果の説明がありました。

 

測定結果の説明

ランニングフォームの映像を見ていくつか指摘を受けました。

1.腕の振りの左右差がある。

右の腕降りが小さく、さらに無理に降っているようで、肩が大きく振れていました。もう少し自然に腕を降るようにアドバイスを受けました。

2.フォームがやや直立気味

フォームの前傾が小さく、直立していたようです。トレッドミルで走り慣れていなかったのが原因かもしれません。

3.骨盤はよく動いている

全体的にフォームは安定していて、腰も高く、骨盤もよく動いているフォームのようでした。骨盤が動くフォームができていたので安心しました。

 

今後のトレーニングの考え方を教えていただきました。

アシックスラボのホワイトボード

 AT値(フルマラソンペース)とRCT(20~40分走れるペース、おおよそ10km走のペース)を測定しているので、それを元に練習のアドバイスをいただけます。

 

最後にランニングフォームを撮影したDVDとランニングの小冊子「Running Science」(非売品)を受け取って終了です。この「Running Science」はすごくいい冊子で、練習方法やマラソンの考え方を科学的に解説して小冊子です。今後の練習の参考になります。

後日、詳細なレポートのpdfファイル がメールで送られてきます。

 

感想としては、一度は絶対やってみた方がいいです。料金は21,000円とちとお高いですが、フォームや現在のランニング能力を客観的に知ることができますし、今後のトレーニングの方向性を示してくれるのでお勧めします。特にフォームチェックは重要なので、年1回くらいは今後も測定しようかなと思っています。